CURRICULUM

カリキュラム

© PHOENIXKIDS ALL RIGHTS RESERVED.

CURRICULUM

子どもが主役

おとなが出しゃばるのはほどほどに。 子どもが主役の保育園なら、私達の想像を超えた可能性をきっと見せてくれるに違いありません。

子どもは一人ひとりみんな違う。 だから、型にはめず個性を重視。

CURRICULUM

“子ども時代”を平等に与えたい。

”身につけてほしい”ではなく”活躍してほしい”。 この時間は青春のひとときと同じくらい”輝くべき時間”なのかもしれません。

“みらい”を塗り替えるこどもに

子どもの未来を不安に思う毎日より、子どもの可能性に感嘆する毎日を楽しもう。 子どもの可能性を信じてみませんか?放っといても子ども達はたくましく成長し、私達おとなの社会を塗り替えていくのです。

“あたりまえ”のことを当たり前に

“あいさつをする”、”おはしをもつ”、”思いやりの心をもつ”。あたりまえのことを当たり前にできる子どもを育みます。 私達保育園は子どもに”人”としてあたりまえに生きていく「人としての基礎体力」を育む保育園でありたいと考えます。
プログラミングを学び、 プログラミングで遊ぶ。

PROGRAMING

プログラミングを通じ、
論理的思考力を養う

自ら考え、行動し、社会に論理的に働きかけることのできる力を育成します。

未来の舞台はコンピュータなしでは語れないかもしれません。

難しいプログラミングを教える必要はありません。 私達保育園ではコンピュータとの会話の基礎となる「アルゴリズム」を体験的に習得・活用できる機会を設けます。子どもの発達に合わせた独自の保育プログラムです。

子どもの「やりたい!」を引き出す

私たちは、子どもの内側からの「やりたい!」を最大限引き出してます。子どもたちの心からの意欲は、それぞれの目に表れます。 上手くできるかできないかではなく、「子どもたちの目がキラキラしているか」を大切にします。 子どもがみずから「やりたい」ことを選んで、とことん熱中できる環境づくりを追求。私たちはその気持ちをサポートしていきます。
幼少期から英語に親しみ、 グローバルな子どもを育成。

ENGLISH

英会話を通じて、
自分の意見を伝える
大切さを学ぶ。

異文化を理解し、自分の意思や考えを発信できる「国際人」を育成します。

「言葉を知る=文化を知る」

「えいご」を通じて、言葉や文化について体験的に理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り、「えいご」の音声や基本的な表現に慣れ親しませながらコミュニケーションの素地を養います。

Total Physical Response(TPR)

「聞いてわかる」という活動を基に言語活動と全身動作を連動させて言語習得いたします。教師の話す英語はわかるけど、まだ話すには至らない子ども達が、心理的に負担を感じることなくできる活動法です。